ふと思い出しました。
10年ほど前、アメリカで働いていた時、同僚に言われたことを。
"You are the apple of my eye."
初めて耳にした表現なので意味が分からず、きょとんとしていると、さらに彼は
"You have a beautiful smile."と言ってウィンク。お茶目で冗談好きな同僚なので、わたしも笑ってかわしました。まさか本気でわたしを口説いているわけではないはず 笑。
apple は瞳の形に似ていると考えられ、それで「目に入れても痛くないくらい愛おしい」「かけがえのない」という意味でthe apple of one's eyeという表現が使われているのだそうです。
甘酸っぱい思い出でした。
kayさん その時の様子を想像したら
返信削除何だか、ドキドキしてきましたよ~
いい思い出ですね。
このフレーズは、例えば、おばあちゃんから孫に対して
使うことができますか?
k-24さん、ふふふ、な思い出ですよ♪
削除はい、このフレーズはお孫さんにはもちろん、愛する存在、大切な存在すべてが対象になります。
ですから、k-24さんの目に入れても痛くないクロエちゃんにも、言ってみてね~♪