一つ前の記事で紹介したNetflixの"One Day"、完全にはまってしまいました!
第8話のラストシーンに流れたのは、The Cranberriesの"Dreams." 90年代初めのヒットソングです。メロディーを聴いたとたん、懐かしくって胸がきゅんとなりました。
この歌に駆り立てられるようにして、Emmaは小説を書き始めます。Ianと別れ、自分の気持ちに正直になろう(Dexを愛していること)という決意を込めて。Emmaの目が輝き、わくわくするシーン。
You have my heart so don't hurt me.
You're what I couldn't find.
A totally amazing mind,
so understanding and so kind;
You're everything to me.
わたしの心はあなたのものよ、だからどうぞ傷つけないでね。
あなたのような人には今まで出会えなかった。
信じられないくらい素晴らしくて、
こんなにも思いやりがあって優しい。
あなたはわたしの全てなの。
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